2012年12月29日土曜日

HTC J Butterfly バッテリーについて

Butterflyのバッテリーについて

スマホを利用する上で、常に付きまとうのがバッテリーの話題です

Buttefly利用しての個人的な感覚です。
個人的な使い方でバッテリー持ちは変化しますので、利用スタイルで評価が変わりますので。
Butterflyはサブ機として使用しいる為、バッテリーがピンチ!になったことがありません。
スリープしていれば、かなり持つが印象です。
使用しなければ1時間で1%減るか位ではないでしょうか。
使い出せばそれなりに消費しますが、初期のAndroid1.6とか)に比べればすごく持ちます。

Butterflyはバッテリーが取り外せないのが欠点という事を聞きます。

バッテリーが劣化したら?修理扱いでバッテリー交換です。
これは、面倒ですね。
それなりに費用が発生するかと。公式な金額アナウンスまだないのも不親切です。
au IS12Sは¥5,092です。
ちなみにドコモのXperia acro HD ¥9,240、XperiaNX¥8,925が交換費用です。
Butterflyと人気を2分するZETAも未発表みたいですね。

2年分割購入の方は、これ位の費用を考慮する必要と交換で端末預ける煩わしさあります。
端末預けるのに初期化必要ですし。再構築めんどくさいです。


しかし、個人的には2年きっちり使った機種ないです。
進化が早すぎて、途中で変更しちゃってます。(この方が少数派かも)


個人的にはモバイルバッテリーで対応してます。
予備バッテリーを持ち歩いてた機種もありますが、モバイルバッテリーの方が手軽でした。
最近は大容量バッテリー多数ありますからね。(結局、荷物が増えてるし!!)
皆さんどうしてます?

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