2013年1月20日日曜日

HTC J Butterfly ランニングコストについて

HTC J Butterflyのランニングコストについてです。
所謂、月々の利用料です。

利用キャリアはもちろんauです。
基本的な利用構成でのコストです。
格安運用などの考察ではありません。

基本料金(必須):LTEプラン+誰でも割り ¥980(MNPの場合2013年1月までは女子・男子割で¥0)

LTEネット(任意):¥315(これがないとデータ通信はできません)

パケット定額(任意):LTEフラット¥5,985(毎月割りの条件にもなります。)7GB制限
           
毎月割り(機種購入時よりLTEフラット加入が条件):-¥1,890

ユニバーサル料(必須):¥3

基本的なコストは上記の場合がほとんどではないでしょうか?
月¥7,283が利用に必要な金額です。
ここから、一括購入の場合は-¥1,890、WEB de請求書-¥21、スマートバリュー¥1,480
などの割引が利用できます。

オプションプランはテザリング¥500(1月までに申し込みは無料)、au通話定額24¥500
通話ワイド24¥980などでしょうか。

後はスマートパスなどのコンテンツを必要な場合は加算です。

端末を分割購入の場合は、端末代金も加算になります。

¥2,912(MNP+スマートバリュー)~¥8,763(テザリングは含まず)が基本的なコストですね。
イレギュラーな適用の場合の料金については、ここでは伏せておきます。

Wifi利用の場合は¥3(MNP)~¥959になるでしょうか。
端末価格が結構高額なので、Wifi利用の方は少ないでしょうか?
Butterflyは市場価格でも未だ割り引き少ない様なので。


0 件のコメント:

コメントを投稿